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ふもとっぱらキャンプ場

第2回目のキャンプはふもとっぱらキャンプ場

富士山の西の方にあります。

 

第一回目を踏まえ、、

人気のある「ふもとっぱらキャンプ場」に決めました。

荷物はコールマンのバギーに積みました。

前回もコールマンのバギーはあったのですが、小物などトートバッグなどいろんな袋に詰めていてバラバラになって面倒だったので、

今回はノースフェイスのギアコンテナを新調し、それに小物を全てつっこみました。

重いです、、、。

 

キャンプは回を重ねる毎に荷物が増えて行く、、本当だった。

 

ふもとっぱら近くになると、受付をする車の渋滞ができていました。

そこから見えるふもとっぱらの景色。

 ノルディステントばかり!

 

ぬ?

!?ゆるキャンに出てきてたやつ、、こんな入り口にあるなんて。

 

受付です。

薪も売っていました。

 

バイクの人もいます。かっこいい〜〜!!

 

こうやってみなさん車とテントを共存させています。

キャンプ人気により、土日はテントと車で埋まってしまうふもとっぱら。

 


こちらが、スノーピークのエントリーパックです。

なんと、私たち夫婦はスノーピークのエントリーパックのテントを購入しました!

前回までのテントは、二人には小さなテントで、、寝るのに精一杯だったのです。

そのテントは友達に5000円で買ってもらいました。

何人か、あれがエントリーパックのテントか、と通りすぎていきました。

スノーピークのアメニティドームか、エントリーパックにするかと、

検討しているのかしら??

 

本格的なテントを張るのが初めてで、めちゃくちゃ時間がかかりました。

六人できたのですが、ほとんどの人に手伝ってもらいましたw

 

小さいテーブルも購入。

前回のキャンプでテーブルないと何もできないと思ったので、、

軽さに重点を置き、ロゴスのロールテーブルを購入。

 

でも調理するだけでいっぱいいっぱいのテーブルになっちゃいました。

 sotoのバーナーと、iwakiのバーナーを購入して持って行きました。

隣のキャンプ慣れしている家族とかは、立って調理できるコンロとかで料理をしててかっこよかったです。

きっと、、あそこまではなれないだろうな。マイカーがないから。

 

 

友達が1000円くらいで購入した中国製の焚き火台。

ユニフレームの焚き火台のパクリかと思われます。

1000円でどんだけ使えるのか、、、と思いましたが立派に使えました。

 

朝の焚き火台。一晩燃やし続けていましたが、壊れることなく使えました。

すごいね〜。

 

夜、20分くらい雨が降ったのと、朝露でテントがびしょびしょでした。

 

朝のふもとっぱらです。

心が洗われるねぇ。

 

富士山とは逆側。

受付の方にある青い建物がちらりと見えました。

 

ふもとっぱらキャンプ場

★料金★

ソロキャンプ 2000円(テント1張、車両1台)

入場2〜5名キャンプ 3500円(テント1張、車両1台)

     6人目追加 1000円

     タープ   1000円

直火NGです。

 

初心者にも十分楽しめるキャンプ場!

ただ、あまりに本格的な人も多い為、自分たちの設備の甘さを実感しました。

 

土日などは場所取りするために早めに行くことをお勧めします。

 

 

カメラはフジフィルム x-pro2を持って行きました。

(アップしてるのはスマホのもまざっています) 

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