スタンレーのボトルを購入しました!
ずっと欲しかったんですが、新しいロゴのものが登場したので余計に欲しくなって買っちゃいました。
保温がきちんと聞くのか数時間試したりしたのでそのことを書きたいと思います。
暖かい飲み物も、冷たい飲み物も保温できて便利だと思います(´・ω・`)
STANLEY クラシック 真空ボトル 1L
このライオンみたいなマークの黒を購入。定番のグリーンもあります。
こんな風にスタンレーのホームページに書かれていました。
創業100年を越えるスタンレーは新たなブランドアイコンを掲げました。
力強さと勇気のある象徴である熊には「これからも常に力強く、勇気あるブランドとしてさらに進化していきたい。」そんな想いが込められています。
ライオンじゃなくて、熊でしたヾ( ´( ェ )`)ノ
たしかにぃ、よくみたら、熊っぽい!
よく見かけるのはこの「STANLEY」と書いてあるボトルかと思います。
このマークのワンハンドのものも持っていたのですが、シールっぽくて取れるのではと不安で使っていたことがありました。
今回新しくなったロゴのものは、水筒のフロントに印刷されているので取れる心配はなさそうです。
保温ボトルが必要と思った理由
お湯を沸かすのも、寒い外だと意外と時間がかかったりして、
沸いた後、火を消してしばらくすると、誰かが
「お湯ってまだある〜」
「あるよ〜、あ、冷めてるから、もっかい沸かすね〜」
なーんて、ことも。
ストーブの上や焚火の上に置いて、常に沸かしっぱなしができるならいいですけど、
小さいお子さんや酔っ払いさんが扱うのはちょっと怖かったりもします。
沸いたお湯を保温できるものに入れてしまえば、そんな危なさが減らせます。
それにガスを使う場合、保温しておけば当分の時間お湯を沸かすためにガスを使わなくていいので、ガスの節約になります!
お酒を飲む人のお湯割も簡単です。
手元に保温のお湯があるって便利そう〜。
保温は暖かいものだけじゃなくて冷たいものも保温できます。
家から氷をめいっぱい詰めて行ってキャンプで使うということもできます。
そんなこんなで持って行って困ることのなさそうな保温ボトルです。
本当に保温できるのか、、、、?
口コミを見てみると、
「すぐ冷めちゃって残念!」
「ちょっとしたらすぐぬるくなってた!!」
なんてのがあって、、、
ワンハンドマグを使ってたけどそんなことなかったけどな〜と思いつつも心配になりました。
キャンプ行ってどのくらい温度が保たれるのか改めて知っておきたいなと思いましたし、自分なりに調べてみました。
電気ポットでお湯を沸かして、保温ボトルに入れてみたいと思います。
お湯を入れて、時間を置いてみます。
室温が24度。
実際、外が寒いなかボトルを置くと思うので、冷蔵庫の野菜室に入れて
時間を置いてみました〜〜!(今気づいたけど、温度計って日付の設定があるんですね、8月17日になってる!!!めちゃくちゃずれてますね)
野菜室は3℃〜5度くらいです。
20分後
これは大丈夫でしょう。
まだまだあっつあつでした。
50分後
20分後と変わらないくらいの温度でした。湯気も出てました。
1時間半くらい後
これもまだあつあつでした。
2時間後、3時間後
指が入れられない熱さのままでした。
コップの部分を外したままだと、冷めやすいかもしれないので、保温能力を高めるためにコップもはめるようにしましょう〜。
6時間後に捨てようと思って触ったら、まだあっつあつでびっくりしました(^^;;
湯気でてました。
私の買った1リットルのボトルだと、冷める前に使い切るくらいの量かもしれませんね。
もっと大きな1.9lもあります。
もっとタフなシリーズでマスターというのもあります。
スタンレー マスター真空ボトル 1.3L (マットブラック) 02659-006 アウトドア用品 キャンプ用品 ボトル
- ジャンル: 水筒・ボトル
- ショップ: ニッチ・リッチ・キャッチ
- 価格: 11,880円
トラックの荷台から転げ落ちても壊れないらしいです。
定番のグリーンもよかったな。
でも WILD-1とかで実際にみたら黒がかっこよくて、こっちにしちゃいました。
ということで、スタンレーのクラシック真空ボトルを買ったというお話でした。
6月に天気がよければ、デイキャンプと、キャンプに行く計画です。
それまで仕事がんばります〜!仕事が忙しい時期なのです(*´・ω・`)b
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